子供の疲労について
最近、子供たちの口から、よく疲れた・・という言葉を聞きませんか?
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子供が疲れたというものではありません!と、よく注意したりしますが、もしかしたら本当に疲れているのかもしれません。
昔の子供たちは、疲れたと言ったのでしょうか?
最近気になるのは、子供や若者の姿勢の悪さです。
手をポケットに入れたり、背もたれにもたれかかり、背筋を伸ばす子があまりいないように思われます。
姿勢として、疲労しているときは、頭が傾き、前のめりになり、猫背で背筋が曲がり、歩くときも、下を向きます。
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立つときも、一定した姿勢がとれなくて、片足に重心をかけ、椅子にこしかけても、もたれかかるように座り、ほおづえをついたりします。
この姿勢は、ただ疲れているということのほかに、何をすればよいのかわからなかったり、何もしたくないという意思表示にも見受けられます。
どうして子供が疲れたのかというと、生活リズムが狂い、夜型になったという説もあります。
夜、ショッピングセンターから、子供を乗せた車が沢山出てきます。
働く親が増えているため、それはしょうがないことかもしれませんが、子供の生活サイクルは、時代に合わせて変わるというものではありません。
親に合わせた生活は、無理があるのかもしれません。
子供だって、調子が狂うのが、疲労につながっているのと、精神的なものでは、子ども自身が、体を持って、「生きている」ということを実感する機会を与えてあげることが必要です。
将来を自分で考えられるようになるまで、親や教師も、子供とともに、生きているということを味わうことで、生きていること自体を楽しむという人生における本当の意味での「遊び」になるのではないでしょうか。
ただ休日に出かけて気分転換することが、「遊ぶ」ことではなく、何か一工夫してあげることで、子供のメンタルも、姿勢も、だんだん活発になっていく気がします。
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